以前、キャンパスボードのトレーニング記事を書きました。その頃は私自身そこまでキャンパスボードに慣れ親しんでいなかったので、割りと甘めのトレーニングでしたが、今回はちょっとハードなキャンパスボードトレーニングの方法を書いていきますよ!
今年もクライミングシューズのモデルチェンジの時期がやってきました。今回はLa Sportivaの新モデルの紹介です。今回はかなりのシューズについてリモデルやウィメンズバージョンの追加がありますよ!
私事ですが、ボルダリングを初めてもう3年目になりました。下手の横好きな私が3年間も同じ趣味に打ち込んでいるのはかなり珍しいのですが、どれ位の期間でどれ位の難易度の課題が登れるようになるのか、ちょっと振り返ってみます。
ボルダリングジムで1級を登れるようになったら次は初段ですよね。初段。簡単な課題じゃありません。テクニックやパワー以外にも心理的な要素も必要になってくると感じます。今回は私が初段を登れるようになるまでにやったこと、そしてやめたことについて紹介…
私のホームジムでは結構な数の外国人の方がいらっしゃってます。普通の英会話だと尻込みしちゃうかもしれませんが、ボルダリングしているという限定された環境なら結構簡単に英会話できちゃいますよ。
ボルダリングやクライミングは怪我や故障と隣り合わせです。怪我をしているときは思うようなクライミングができないどころか、新しい怪我を招きかねません。今回はボルダリングに取り組んでいてやりがちな怪我について紹介していきます。
ボルダリングを初めて3年目にさしかかった頃にようやく自己グレードが1級になりました。早い人だと1年目くらいで出来てしまうこともある1級ですが、そんな1級課題は当然優しいものではありませんでした。
ボルダリングに出会いを求めるのは間違っているだろうか…まぁ大きくは間違ってはいないとは思いますが、純粋にボルダリングを楽しむために来ている普通のジムで出会いを間違っています。でも出会いを求める専門のボルダリング合コン、略してボルコンなるもの…
ボルダリングをやり始めて2年目の春に外岩デビューしました。場所はかの有名な御岳。ジム一辺倒だったクライマーが初めて外岩に行ったときのことを書きます。
山ガールと言う言葉が聞こえなくなって久しい昨今ですが、最近はガチ勢系山ガール、単独登山女子についてのマンガがあります。それが「山と食欲と私」です。
ボルダリングに初めて行った時に「えっあんな所のぼんの…?」と記憶に強力に焼き付くであろう、強傾斜壁とバルジ壁。これらの壁は先に紹介した垂壁やスラブ壁と比べてちょっと異なるテクニックが必要な事があります。
数少ない登山マンガ。そのうち、ボルダリング特化型のマンガは「のぼる小寺さん」しかありませんでした。過去形になっているのが悲しいですが、のぼる小寺さんは4巻で最終回を迎えました。