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ボルダリングの世界に飛び込むあなたの背中をぽんと押したい

手汗・ぬめりにさようなら!チョークアップの3点セット!

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チョークとチョークバッグだけじゃもったいない!

ちゃんとチョークアップできてる?

ボルダリングに使える道具はたったの2つ。クライミングシューズとチョークだけです。でもチョークアップって結構難しくて、グリップ力がない状態で登っちゃう初心者の人が多いです。

 

 一方、1級以上の課題に取り組む人はチョークアップを本当に入念に行います。ジムで禁止されていない限り粉チョークを使い、トライの度にきちんとチョークアップします。理由は簡単。ちゃんとチョークアップしたほうが登りやすいから。

 

粉チョークでちゃんとチョークアップするのであればチョークバッグが必要ですが、それ以外にも、3点のマストアイテムがあります。チョークアップの装備をチェックしてバシバシ登れるようになっちゃいましょう!

 

まずはこれ!チョークバッグ!

やっぱりチョークバッグがないと始まりません。おすすめはバケツ型のチョークバッグ。両手がズボッと入るチョークバッグがおすすめです。もちろん腰につけるタイプのチョークバッグでも良いのですが、小型のチョークバッグだと片手ずつしかチョークアプできません。

 

片手ずつチョークアップしようとすると片手でモミモミするような動きになり、チョークが十分に手に付着しません。やっぱり両手をチョークバッグに突っ込んで手を洗うようにゴシゴシしたほうがチョークがしっかり両手に付着します。

 

もともと腰につけるタイプのチョークバッグはルートクライミングのような長時間壁に張り付く必要があるクライマー向けのものです。ボルダリングでも使えなくはないのですが、よほど長物の課題でもない限り付ける必要はないでしょう。

意外と忘れがち!チョークボール!

チョークバッグにチョークだけ入れて、さあ完成!ってのはちょっと物足りません。有ると無いとでは全然違うのがこのチョークボール。チョークボールっていうのは粉チョークが詰まった巾着袋みたいなようなボールです。

 

チョークボールをニギニギすることでチョークがボールから漏れて手のひらに効率よくチョークを付着させることができるってわけです。他にもチョークをチョークボールにまぶしてからニギニギすることで、まんべんなくチョークアップすることができます。

 

チョークボールには2種類あって、巾着袋のように中身のチョークを追加できるタイプとそうでない使い捨てのタイプがあります。チョークボールをにぎにぎしているうちに中身のチョークがどんどん抜けていってボールがしぼんでいってしまうので、繰り返し使いたいのであれば、巾着袋のような口がついているものを選びましょう。

 

これがなくっちゃ!チョーク

肝心のチョーク。これが意外と難しい。チョークはいろいろあるのでたくさん試してみましょう。私の周りで使っている人が一番多いのが東京粉末の粉チョークです。一番手に入りやすいってのも理由ですが、最もベーシックでお値段も手頃ってのも大きいかもしれません。

次にFriction labですね。これは高級チョーク。外岩用・ジム用なんかでバリエーションが分けれられるほど綿密に設計されています。課題によってチョークのブレンドを考えたりして取り組むクライマーもいくるくらいです。

最近いい評判を聴くのがGRASP(グラスプ)。2本を代表するクライマーである小山田大氏の監修の元で開発されたのがこのGRASPです。こちらも夏場の湿ったコンディションや冬場の乾燥したコンディションに向けてバリエーションが作られています。

 

最低限の3点セット!

きちんとチョークアップするには下記の3つのセットが必要です。

  1. チョークバッグ
  2. チョークボール
  3. チョーク本体

意外と忘れがちなのがチョークボールなので、しっかりチョークアップしたい人は是非わすれないようにしてくださいね。

 

ちなみにこれでも足りないって人はチョークボールをブロックチョークにしてみてください。ブロックチョークとは石鹸のように整形されたチョークです。これを石鹸よろしくゴシゴシと手にこすりつけることで、強力にチョークアップできます。

 

まだまだ足りない!って人は粉チョークを付ける前に液体チョークを軽く塗って見ましょう。液体チョークのアルコールで手の表面の汗を取り除いてあげて下地を作るんです。

 

チョークはボルダリングで使える2つの道具の内の1つなので、チョークに関係するグッズには気を使いたいですよね!