ボルダリングに挑戦するあなたの背中をポンと押したい。

初日でも必ず上達!ボルダリング初心者の人向け記事まとめ

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ボルダリングをやってみたい!やってるけど難しい!って人のための記事をまとめました

初めてボルダリングに挑戦する人へ【服装、持ち物編】

ボルダリングに興味がある?いいセンスをお持ちですね。ボルダリングは一人でもみんなでも楽しい、頭と体を使った素晴らしいスポーツです。

ボルダリングを始めるにあたって最初に悩むのが服装ですよね。服装に関しては動きやすくて肘と膝が隠れる服であればなんでもOKです!ユニクロでもジョギングウェアでもTシャツ短パン(タイツ着用オススメ)でも大丈夫です。服装に関してはこの記事を見れば万事解決しますよ。個人的なおすすめは適当なTシャツ+ユニクロのジョガーパンツです。

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初めてだとレンタルシューズを借りるので、薄めの靴下を持っていくとなおよしです。持ち物に関しては着替え、靴下くらいでいいのですが、もし万端を期すのであれば便利グッズを持っていきましょう。

まずはハンドクリーム。チョークで手の水分が無くなってカサカサになりがちなので手肌のケアには欠かせません。ハンドクリームのおすすめはこちらにまとめています。一番身近なものであればニベアクリームでも十分です。

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他にはキズパワーパッド。どうしても初心者(上級者も?)の間は肘や膝をぶつけてしまいがちです。ザラザラのホールドに擦れたりすると怪我の治りが悪く、あとに残りがちです。そんなときは早めにキズパワーパッドを貼って、速くキレイに傷を直しましょう。手のひらのマメの潰れや指皮がベロンと破れてしまったときにもすごく効果的ですよ。

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ボルダリングジムについたら…壁を登る前に!

ボルダリングジムについたときの流れはこの記事にまとまっていますが、基本的に会員登録&装備のレンタルです。

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クライミングシューズもここで借ります。初めてクライミングシューズを履いてみると、キツキツすぎて「サイズ間違ってない?!」って思うかもしれませんが、それが適正サイズです。クライミングシューズは足の指先がギュッと曲がるように設計されています。その方が小さなホールドにも乗り込めるからです。そのため、長時間クライミングシューズを履いていると痛くなってきますので、トライの合間は脱ぐようにしましょう。

簡単な準備体操とルール説明を受けたらいよいよボルダリングスタート!ルールと言っても簡単なものです。最初と最後は両手でつかむという事を覚えておけば、ほとんどルールを押さえたと言っていいでしょう。細かいルールなどはこちらの記事をどうぞ。

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いよいよボルダリング!一瞬で疲れないように注意!

着替えて靴を履き替え、準備体操&ルール解説を終えたら、いよいよボルダリングです!最初は簡単な課題から挑戦しましょう。簡単な課題(8級程度)なら、よっぽどのことがない限り一発で登れてしまいます。グイグイ壁を登っていく感覚は、日常生活では味わえないスリリングな体験です。しかも最初は簡単な課題ばかりなので、ついつい休憩無しでどんどん登ってしまいます。

だから連登のしすぎには要注意です。ボルダリング初めてで次々に課題にトライしていると30分もせずに握力がなくなってしまいます。1回トライしたら少なくとも2~3分は間隔をあける(レスト)ように注意しましょう。レストも重要なテクニックなんです。

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実際にクライミングをしているときの姿勢ですが、人よりも速く上達するためには基本姿勢を身につけることが何よりも大事です。基本姿勢とはズバリ一言「腕は伸ばせ、膝は曲げろ」です。

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この姿勢を取ることで楽に壁に張り付くことができます。つまりクライミングができる時間が長くなります。クライミングをしている時間が長いと、その分たくさん練習ができます。つまり、この姿勢をとるだけで人より上達が速くなるのです!だからこそこの基本姿勢をしっかりとチェックしておきましょう。

 

上手に壁を登れない人への基本ムーブ

壁を効率的に登る体の動かし方やテクニックのことを「ムーブ」と言います。ムーブのほとんどは何度かボルダリングを経験しないと身につかないのですが、基本ムーブは初日にでもできます。その基本ムーブの解説がこちらの記事です。

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「右手を上げるときは、先に右足を上げる」(右手右足の法則)これが基本ムーブのポイントです。逆に左手を上げるときは、先に左足を上げます。最初は手が先行しがちですが、その前に足を動かすとクライミングが楽になりますよ。

最終的にダイアゴナルやドロップニーをマスターすることになると思いますが、誰もがこのムーブからスタートします。どうしても足より手が先行してしまいますが、足もしっかりと動かすことを意識しましょう。

ボルダリング初めてだと右手右足の法則を分かっていても出来ない!ってことが多いですが、この基本ムーブは知識としてだけでも覚えておきたいです。後は課題の数をこなしていけば自然と基本ムーブは身についてきます。そのためにも「右手を上げるときは右足を上げる」の右手右足の法則は覚えておきましょう!

 

その課題はどれ位難しいの?

ボルダリングジムにある課題はジム初めての人でも簡単に登れるような課題から、何年もボルダリングをやっていないと登れないような課題まで幅広いです。

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初日でどれだけ登れるかは人それぞれですが、ざっくりまとめると6級を登れたら平均程度ってとこです。もしボルダリング初日で5級が登れたら自慢できます。ほとんどのボルダリング初日の人は7級くらいで「こんなはずでは…」と落下していきます。

これからのボルダリングライフに向けて課題の難易度をまとめるとこのようになります。

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ジムから帰ってからのケアは超重要

握力が無くなってジムから帰っても指の故障と激しい筋肉痛を防ぐためにもやることがあります。特にボルダリング初めての人の筋肉痛は激しいものがあり、ボルダリングをしたのは土曜日なのに火曜日でも筋肉痛が残ってる…ってことにもなりかねません。そのためにも筋肉痛を抑えるためにもケアは必要です。

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他にもハンドクリームを定期的につけておくなどの指皮のケアもしておくと、なお良しです。ボルダリング直後はあまり気づきませんが、初心者のうちは指皮が薄くてダメージも大きいのでいたわってあげることが必要です。

 

これだけ押さえれば完璧かも

ここまでボルダリング初心者向けの記事を記事をまとめてきました。ここまで記事を読んでいるってことは、すでに読んでいない人と比べて一歩先んじています。特に右手右足の法則は初心者から上級者まで必ず使っている基本中の基本です。これを初日から知っているか、いないかは大きな差となります。

もしボルダリングにハマったらどんどん登って強く、上手くなりましょう。ただしボルダリングというスポーツは指への負担が非常に強いスポーツです。初心者の内、特にボルダリングを初めて半年程度は連日のボルダリングは避けたほうがいいでしょう。

最適なボルダリング頻度はこの記事に書いています。

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この記事に書かれている情報がどれだけボルダリング初日に活かせるかどうかはわかりませんが、こういう技術があると知っているのいといないとのでは大きな差になります。ぜひ右手右足の法則は覚えてボルダリングジムへ行ってください。きっと楽しいですよ!