その他
誰かのクライミングを後ろから見ていると、シューズを確認しなくても例えば「あぁ、あの人SCARPA好きそうだなぁ」と思うときがあります。スカルパに限らず、なんとなく贔屓のシューズメーカーに特有のムーブというか登りをしている様に思います。今回は各シ…
ボルダリングはどうしても自己責任が伴うスポーツです。不幸なケガを避けるためにも最低限のボルダリングのマナーは必要です。また、ジムにいる人達が楽しくボルダリングを楽しめるためのちょっとしたコツを紹介していきます。
野球で言ったらWBC、テニスで言ったら4大大会、サッカーで言ったらワールドカップ。というふうにクライミングにもメジャーな大会があります。最近でも日本人選手が優勝した有名な大会があります。
前回、前々回と男子女子の有名クラマーの身長について見ていきました。今回は、おまたせしました、日本人の有名クラマーの身長を調べてみました。あの有名な選手もいますので、是非チェックしてみてください。
前回の記事では有名な男子クライマーの身長について紹介しました。 意外と高身長なクライマーっていませんでしたよね。 一番背の高いアダム・オンドラで185センチで、背の低いロミオ・ジュリアンが159センチでした。 今度は有名な女性クライマーを見ていきま…
クライミングを初めてすぐに言われるのが「クライミングって身長が高い人が有利なんでしょ?」ということ。 身長が高い人のほうが高いところに手が届きますし、何となく有利な感じがしますよね。 実際の所、バレーボールやバスケットボールのように高身長で…
以前、ボルダリングを始めるためのスタートアップコストを紹介した記事を書きました。 でも、ボルダリングをやるためにボルダリングジムに通うのであれば継続的にお金がかかります。 では一体どれ位のお金がかかるのでしょうか?
以前ボルダリングジムに1人で行っても大丈夫?って記事を書きました。 結構なPVを集めていたのでやっぱり1人でボルダリングジムに行きたいって人多いのでは? 今回はボルダリング1人でいっちゃう系クライマー、ボルぼっちについて紹介していきます。
クライミングにはいろいろな種類があります。 これまでにいくつか紹介してきたのですが、今回は水と非常に関係が深いクライミングです。 なにせフォール=ずぶ濡れが確実なのですから…
ボルダリングや外岩のルートクライミングには様々な知識が必要です。 ジムで学ぶもの、岩の先輩から教えてもらうもの…知識にはいろいろありますが、ここは雑誌から最新情報を得てみるのはいかがでしょうか? ファッション誌や文芸誌のように、ボルダリング、…
今やインフラ並の重要度を占めてきたLINE クライマー同士で「次いつ外岩行く?」とかの連絡をよくやります。 そんなLINEで使えるクライマー専用のスタンプを紹介していきます。
寒い時期にボルダリングに行くと核心が岩の冷たさになったりしますよね。 薄いクライミングシューズのソールから伝わる冷たさとホールドを握る手のダブルの冷たさ… おまけに川の近くだともっと寒くて…ってなりますが、寒い時期にしかできないクライミングが…
音楽ゲーム通称、音ゲー。 先日、友人の音ゲーマーをボルダリングに連れていきました。 そこで彼は「これ(ボルダリング)なんか音ゲーっぽい!」と言っていました。 実は昔、私も同じことを思っていたのでびっくりしてしまいました。
誤解を恐れずに言うとボルダリングに限らずクライマーってちょっとオタク気質なところがあると思います。 私がそうだったように登り以外にホールドメーカーにやたら詳しくなったり、家にトレーニングボードを取り付けたりといろいろ「こだわり」を持つように…
正月休みも開け「今年は何かスポーツに挑戦してみようかな?ボルダリングとかどだろう?」って思っている人に伝えたい事を書いていきます。きっとこのチェックポイントを押さえておけば誰よりもボルダリングを楽しめるはず!
年が明けました。あけましておめでとうございます。このブログPOZNENも無事年をこすことができました。 POZNENが生まれて10ヶ月。いろいろなことがありました。今回の記事はボルダリングの話ではないので、POZNENに書くのは少々気が引けますが、今日は正月と…
以前、ボルダリングジムが増え続けているという記事を書きました。記事を書いた当時は全国で400店舗を超えたと書いたのですが、今は450店舗を数えるほどになっています。それだけ競技人口も増えているのでしょうか?気になってちょっと調べてみました。
以前、ボルダリング中のカロリーを計測するためにFitbitを使いました。Fitbitは腕時計タイプのトラッカーなのでスローパーやマントリングをする時に手首が擦れて怖い思いをすることがあります。そんな思いをしなくて済むクライミング専用のトラッカーがクラ…
クライミングシューズ、高いですよね。最新モデルだと2万円を軽々と超える値段をします。そんなクライミングシューズを安く買える裏技的サイトがあるのです…
クライミングマンガを以前まとめました。登山マンガはいろいろあるのですが、以外にボルダリングマンガはありませんでした。でも1つだけ、ボルダリングにのみフォーカスしたマンガがあったのです…
ボルダリングに欠かせないのはチョークとブラシ。どちらもすべり止めの効果を持ちますが、ブラシはホールドに使います。ホールドがつかみにくい!と思うのであれば、まずブラッシングをしてみましょう。そうするとあんなに持ちにくかったホールドが意外にあ…
ボルダリングに本格的に取組むようになってから、しばらくすると成長がピタリと止まったように感じる時があります。ここ数週間、新しい課題が全然登れない…それどころか昔できた課題が登れなくなった…そういう状態は上達の過程で必ずあるものなのですが、続…
クライミングシューズは裸足で履く事もあるでしょう。そうなってくると足の汗がクライミングシューズにダイレクトに伝わり、人によっては臭いが気になるということになりがちです。そんな臭いに悩まされている人はグランズレメディを試してみてはいかがでし…
本来の意味でのボルダリングやクライミングの課題は自然の岩を登るので、人口のホールドをつける必要がありません。ですが、クライミングジムの課題は人口のホールドを使って課題を作ります。ホールドを設置し、課題を作るプロをルートセッターといいます。…
先ごろのニュースで東京オリンピックで野球やソフトボールの他にスポーツクライミングが採用されました。でもスポーツクライミングってあまり聞き馴染みがありませんよね。スポーツクライミングとはボルダリングとどう違うのでしょうか?
クライミングシューズを長く使っているとソールの端がめくれてきてしまうことがあります。スネアリングの練習中だったり、初めて買ったクライミングシューズだとつま先のソールから剥がれていってしまい、靴が壊れてしまいます。ソールがめくれかけて来たらS…
今、日本にどれだけボルダリングジムがあるかご存知でしょうか?その数、”少なくとも”419店舗だそうです。東京都内で言えば70近くのボルダリングジムがあります。
ボルダリングジム、ここでは特にインドアクライミングに限定した話です。もともとボルダリングというスポーツは屋外の岩っころを体一つで登るスポーツです。でも人が登れるような大きな岩石が身近になかったり、天候の関係で登れない時でもにトレーニングで…